こんにちは、コックピット編集担当のケンゾーです。先日、信号が点滅していたのを急いで渡ったらお巡りさんに怒られましてね。「次から気をつけてくださいねー」と。すみませんね、急いでたんですよ…。そのことで警察官になった同級生のことを思い出しました。今日はそいつのことを話すついでに「業界の常識は社会の非常識」という言葉がぴったり合う公務員のオナニーについて書きたいと思います。

性欲が強い同級生

性欲とは不思議なもので、性別や年齢はもちろん、生まれ育った環境や常に身を置いている環境によっても多大なる影響を受けます。ストレスレベルが高い時や疲れている時はやたらムラムラする気がしますし、暇なときも思い出したかのようにムラムラします。

私の同級生であるKはまさしく性欲の権化というにふさわしい人間でした。背が小さく、ずっと柔道をやっていたせいかずんぐりむっくり体型のK。「いつなん時でも、誰の挑戦でも受ける」状態。きっと前世から持ち越してきたカルマかなにかがあるのでしょう。そんな人一番性欲の強いKは、高校時代は周りからも「とくにヤバいやつ」認定されていました。

どのくらいヤバいのかというと…

  • バイト先の寿司屋にいたアルバイトの女子全員を抱いた
  • 高校生のくせにキャバ嬢を実家に連れ込み朝まで17回やった
  • キャバ嬢がギャンギャン喘ぐので翌日母親にマジギレされた
  • 寿司屋にきてた客と仲良くなり、その女とカーセックスにはまる
  • 地元のどこの駐車場がカーセックスに適しているかリスト化していた
  • TENGAが流行る前からバイト代全額がオナホに消えていた
  • 親の名義を使い高校生でカリビアンコムユーザー(当時の流行は紅音ほたる
  • 年下のセフレと神社の石段で青姦をして膝を血だらけにしていた
  • 学校近くのマクドナルドでブランケットで隠して彼女に手コキさせていた

私も一時期は「歩く性病」とまで言われクラミジア、淋病に交互にかかり、1年のうちにチンチンの健康状態が「良好」なのが2ヶ月しかないなんてときがありました。それでも、このKには勝てません。

そもそも私は、性欲が強いわけではなく、たまたま性病にかかっている女の子を引き当てる確率が高かっただけです。今では「生でいいよ」ほど信じられない言葉はありません。チンから膿が出てパンツが汚れるし、痛みで歩けなくなるのが嫌で、オナニーの質をあげようと一念発起してエロサイトマスターへの道を歩み始めたのが、このサイトのはじまりでもあります(誕生秘話)。

名前を書けば入れる底辺高校から公務員へ

話をKに戻そう。

私とKは高校生の時の進路相談で就職を希望していました。大学にいって勉強するよりも早く社会に出て金を稼ぎ、いい車に乗りたい、女をはべらかせたい…というのが強かったのです。私たちは就職科にて相談を受け、「公務員」という選択肢を知ります。当時、私はトムクルーズのトップガンに憧れており、航空自衛隊しかないと思っていました。Kは警察官になれば万引き少女を脅したり、風俗店や乱交パーティの現場にガサ入れに行けるなどエロいことができるはずだと言っており、そのまま警察官を志望しました。

高卒で受けられる公務員試験というのは、地方公務員も国家公務員も試験内容はほとんど変わらず、適性検査と筆記試験、そして面接くらいの簡単なものです。筆記試験もマークシート方式なので体を動かす系の国家公務員は実はバカでもなれます。というかほとんどがバカです。

とはいえ、年々試験合格のハードルが上がっており、私が公務員試験を受けた時代は、映画「海猿」の影響もあって、海上保安庁なんかは倍率50倍を越えていました。風が吹けば桶屋が儲かる…じゃありませんが、人気の消防士や海上保安庁の滑り止めとして警察官や自衛隊になる人が多く、倍率戦争を勝ち抜くためにそこそこ試験対策をやっていたやつらが私とK、つまり偏差値20程度の底辺高校卒業予定者のライバルというわけです。

私とKが通っていた高校は、県内でも下の下。毎日のように食堂で乱闘が起こり、仲の良い友達のだれかが毎週停学になっているような学校です。「どうせ受からないっしょー」くらいの気持ちで試験を受けましたが、なぜか私たちはどちらも受かってしまい、晴れて高校卒業後は国家公務員として晴々しく社会人デビューを果たすのでした。

公務員の闇「便所オナニー」

Kとは社会人になってからもしばらくの間は、連絡をとっていました。我々の周辺には体を使う系の公務員になったやつがいないので、お互いが心のよりどころとなっていたのです。自衛隊も警察も、初期の頃は「訓練期間」といい、まるで囚人のような生活を送らなければいけません。

常に集団行動で6人一緒の相部屋、個室なんてないし、朝起きる時間は決まっている、朝から晩まで訓練、上司にすぐぶん殴られ、嫌がらせとかも受ける…、なかなかな劣悪な環境だったのを今でも覚えています。このプライベートが確保されていない生活を1年近く続けるわけですが、どうやってオナニーをするか想像できますか?

オナニーがしたくて深夜に大行列

さすがにみんなが寝ている部屋のベッドでオナニーはできません。しばらくの間は土日も外出制限されており、基本的に1人になれる空間なんてものは便所の個室のみ。この唯一の個室だけが一時的なプライベート空間となります。

私の場合は、当時付き合っていた地元に残してきた彼女におっぱいの自撮りを送ってもらい、それをオカズに2日に1回、便所の個室で抜いていました。そこまでしてくれるなんて、なんていい彼女だったんだろう(ちなみにこの彼女、浮気しまくっていて別れました)。

夜中にこそこそとトイレに向かうとオナニーがしたい連中が並んでおり某テーマパークのように行列です。非常灯の緑色の明かりしかない薄暗い廊下に列をなすオナニー部隊は、AVに出てくる白パンツでチンをしごきながら待機している汁男優となんら変わりません。翌日も訓練があるし、朝早く起きなければいけないので、オナニー目的で毎日列に並ぶのは馬鹿馬鹿しい…そんな思いから私は2日に1回ペースでした。いままでの生活とは違うがんじがらめの毎日に、みんなきっと性欲でしか自分のことを満たせなかったのでしょう。

十人十色のオナニースタイル

私は自分で言うのもなんですが、それなりにモラルのある人間です。自衛隊式便所オナニーのときには、トイレットペーパーを縦に2列つくり、そこへ発射することで次の人も気持ちよく利用できるように綺麗に使用することを心がけていました。ただ、みんながみんなモラルがあるかといえばそうではありません。

床や壁がベトベトになっていたり、個室のなかで叫ぶやつ、鍵の部分にうんこがついていたり(アナニーしたの?)、エロ本を忘れたと戻ってきて扉をバンバン叩くやつなど、まじでヤバいやつがうじゃうじゃいます。でも、この人たちが日本の平和を守ってますからね(にっこり)。きっとこの便所オナニーも訓練の一環なんだと私は思っていました。

お巡りさんだってするよ、オナニーくらい

訓練期間の異様な毎日を警察官になったKに話すと、「あーいっしょいっしょ!」とさわやかな顔で、さも当たり前かのように返答してくれました。まぁ、こいつならわからなくもないが、真面目に警察官を志している人たちも同じことやるのか…。いや、やるでしょう。なぜなら性欲というのは基本的になくなるものではないのと、大抵の場合訓練を受けるのは10代~20代の若者たちですから。

私はお巡りさんを見かけるたびに、このときの異様な光景について思い出します。

  • スピード違反や信号無視でキップを切る人も
  • 真面目な顔で取調べをして調書をとる人も
  • 飲み屋で暴れる酔っ払いと戦う勇敢な人も
  • 同級生のKのように白バイ隊員になった人も

みんな便所でオナニーする訓練を受けたんだ!と思うと、なぜか心が和やかな気分になってきます。「一時不停止で罰金か…こいつあきらかに年下なのにタメ口だけど、こないだまで便所オナニーしてたんだろうなぁ。」と心の中で思うと自然と心が安らぎます。彼らが日々犯罪と戦い、キップを切るその手は、行列に並んでまで便所でオナニーした手なのかもしれませんね。

光が当たる部分には必ず影ができるもの。どんなにイケメンでも美女でも、そして真面目に生きている人でも必ず性欲はあり、なにかしらの方法で処理しなければいけません。白バイ隊員になったKに取り締まられた人たちは、彼が便所でオナニーをしていたことは知りません。日々、生活をする顔と性を解消するときの顔はみんな違うもの。このアンバランスな世界を生きるために、人はさまざまな顔をもって生きていくのだと思います。

訓練期間の便所オナニーで鍛えたエッセンスがたくさん入った記事

上記の記事は、まるで囚人のような訓練生活で体得したオナニーの方法をまとめたもの。男として胸を張って生きていくあなたにも読んで頂ければなと思います。